1/12 RC12L3 YOKOMO SP 谷田部アリーナでのセッティング(2002年度全日本選手権一次予選):更新03/23/2002

セット項目
内容
備考
タイヤ フロント・パープル、リア・アクア もっと曲げたいときはLラバーミディアム
グリップ剤 パラゴン黒缶 フロントは内側半分、リアは全塗り。40分間浸透させる、それ以降はグリップに応じて調整
ホイル フロント・HPI、リアHPI HPIを使うとキングピンがよりホイル内に入るのでよく曲がる
シャーシ 4セルハードタイプ ソフトは未テスト
ボディー ザウバー P35,Speed8はコーナで進む感じ
モータ ヨコモS-WORLD 10T 2W ブラシはセレート、スプリングは90°、進角は0.5°
指数 41〜42.6 丁寧に走れれば43強でも可
アンプ LRPカンタムコンペ パンチモードは1
フロント周り
ロアアーム下スペーサ 2mm Tech製使用
アッパーアームマウント 10° 0°は未テスト
キャスター 前後プレート一枚づつ  
キャンバー -1° インフィールド後半で曲がらないときは1.5〜2°で曲がることあり
スプリング 0.5mm シム一枚でプリテンションかける
キングピンシム 上1枚、下4枚 上2枚、下3枚の効果体感できず
トー角 若干トーアウト  
アクスル ノーマル  
サーボマウント Tech製で平積み。 マウント下にはOリングつける
リア周り
Tバー アソシの1.6mm ロール時にツイックビスがシャーシから離れない程度に締め込み。ボールシートはTech製使用
Rダンパー オイルは#400、スプリングはカワダシルバー Tech製のマイクロタイプを使用。シャフトはケースから15.5mmでるようにオイル量を調整。フロント側を2mm上げる
フリクションダンパー タミヤミディアムグリス グリスは上のみ塗る。Tech製のデルリンタイプ使用
ハイトアダプター #1の下 外側と内側を削り、ベアリングがスムーズにはいるようにする
Rアクスル 左右のトレッドが同じになるようにシムで調整 IRS製使用。新品ベアリングで1.5分以上空回しできるようにする