第44回静岡ホビーショウ(その4)

 

KYOSHO

 

京商ではミニッツやスロットカーが多く展示されていました

こんなスロットカーもあるんですね^^ おもしろそう・・

Reflex12の展示は今回無かったようです・・

ミニ・インファーノ用にNOVAKと共同開発しているという小型受信機
同じくアンプ。
マルチチャージャー4
上記製品の説明
バーチャルRCレーシングゲームのデモもおこわれていました
ゲームとは思えないほどリアル。
ひろさかからリリースされたNRX-18は京商から発売されるようです。仕様は2つある模様。こちらはType-S
上記製品の説明
こちらはType-R

上記製品の説明

デモコーナーではミニッツサイズのジェットボートRCやミニインファーノの走行が披露されていました(その1その2その3)

 

ABCホビー

 

ABCホビーから発売されるEXPERT CHARGER LITE

円形の部分にはFANが内蔵されているようでした。

上記製品の説明
ABCホビーではオリジナルのレンチが発売されるようです
上記製品の説明

 

カワダ

 

カワダのブースではHistory of M300として歴代モデルが展示されていました。

M300(1987年)

若き川田滋が見事、全日本選手権2位を獲得した記念すべき初代M300ここからM300の歴史は始まった

(展示品の説明文)

M300-88(1988年)

細部をリファインし、より戦闘力を高めたM300-88。リヤカーボンシャフトは6.35mmへと変更された

(展示品の説明文)

M300EX(1992年)

剛性に優れるUSカーボンを採用したM300EX Tバー上のプレートを前後で連結しピポッドブリッジ化 より剛性を高めた

(展示品の説明文)

M300RS(1994年)

イエローカラーが特徴的なインディペンデントサスと軽量オイルダンパーを装備したM300RS戦闘力が飛躍的に向上

(展示品の説明文)

M300RSZ(1996年)

トリプルダンパー方式を採用したM300RSZ。リヤデフが一体式リヤハブから現行の別体式リヤハブへと変更された

(展示品の説明文)

M300RSR(1999年)

カーボンサスアームを装備し戦闘力が向上したM300RSR。シャープなデザインのシャーシが特徴的だった

(展示品の説明文)

M300RSW(2001年)

レギュレーション変更に伴い4セル仕様となったM300RSW。現行に近いデザインのメインシャーシ

(展示品の説明文)

M300RSW Limited(2003年)

オプションパーツを標準装備した限定モデル。小径タイヤ用ヒートシンク付モーターマウント等のオプションパーツを標準装備

(展示品の説明文)

M300RSW Limited2(2004年)

ハイグリップ路面で威力を発揮するローリングダンパーを装備した限定モデル。オプションパーツも標準装備

(展示品の説明文)

M300SP(2001年)

M300RSRベースのエントリーモデル

(展示品の説明文)

M300SE(2001年)

ストレートパックバッテリーと標準サイズサーボを搭載可能としたM300SE

(展示品の説明文)

M300RSX(2005年)

そして今回発表されたM300RSX

上記製品の説明
M300RSXで採用されたという新パーツ群
アップ画像1
アップ画像2
アップ画像3
アップ画像4
アップ画像5
アップ画像6
M300RSXをロールダンパー仕様にするパーツ群
再販されたWolfシリーズシャーシも展示されていました。
上記製品の説明

その5